3月26日から4月2日にかけて、ミリ･レゲヴ (Miri Regev) 文化・スポーツ大臣が来日しました。
訪問中レゲブ大臣は義家 弘介 文部科学副大臣と会談し、今後両国において文化・スポーツ面での交流が活発に展開されるよう願っている旨をお話しました。
また、丸川 珠代 東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会担当国務大臣(見出し写真)、森 喜朗 五輪組織委員会会長、大東 和美 日本スポーツ振興センター理事長など日本スポーツ界の関係者・要人と面会し、スポーツ分野における二国間交流の可能性等についての意見交換をしました。会見ではほかにも、着々と進むオリンピックの開催準備についてのお話を伺い、感銘を受けていました。
また、伝統的な茶の湯空間で茶道を体験し、豪奢な着物の試着を楽しみました。
義家 弘介 文部科学副大臣と
森 喜朗 五輪組織委員会会長と
大東 和美 日本スポーツ振興センター理事長と
着物を試着させていただきました！