シンポジウム「Start-up Nation -イノベーションと起業で輝く国を目指して-」
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10/2/2014
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一昨年刊行された『アップル、グーグル、マイクロソフトはなぜ、イスラエル企業を欲しがるのか?』(原題「Start-up Nation」)の共著者であるシャウル・シンゲル氏が来日し、9月17日(水)、政策研究大学院大学にてシンポジウム「Start-up Nation -イノベーションと起業で輝く国を目指して-」が開催されました。
シンポジウムでは、イスラエルが、世界的IT企業が買収したがるスタートアップ企業を輩出し、
次々に研究開発拠点や先進的な生産拠点が置かれるのはなぜか― をテーマにディスカッションなどが行われ、KADOKAWA会長である角川歴彦氏、三菱ケミカルホールディングス社長である小林喜光氏、元財務事務次官で現インターネットイニシアティブ社長の勝栄二郎氏が登壇しました。
株式会社サムライインキュベートCEOの榊原 健太郎氏が、イスラエルからスカイプ参加。
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