The Ambassador

大使紹介

  •   ベンシトリット大使より、日本の皆様へのメッセージ
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    今年2012年、イスラエルと日本は国交樹立60周年を迎えます。その間、多くの分野にわたる相互協力と相互利益が、この長く強い外交関係から生まれてきました。そして文化、科学技術、農業、経済、観光、そのほか多くの領域において収めてきた成功が、発展する両国の強い絆を映しています。
     
    一方、人と人との交流は、1952年に正式な外交関係が樹立する以前から、すでに始まっていたことを忘れてはなりません。世界の歴史の中でも最も暗い影を落としていた時期、第二次世界大戦のさなか、日本人の外交官であった杉原千畝氏は、ユダヤ人たちをナチス政権から救い出すため、「命のビザ」の発給を決意したのです。
     
    在東京イスラエル大使館は、60周年という記念すべき年をデザイン展、映画祭、ダンスや音楽の公演など、数多くの事業で彩ることを予定しています。周年事業につきまして、より詳しい情報にご興味のある方は、当館ウェブサイトにてご確認ください。各記念事業への皆様の積極的なご参加をいただければ幸いです。
     
     
     
     
     
     
    駐日イスラエル大使
    ニシム・ベンシトリット
     
     
     
    【大使略歴】1949年モロッコ生まれ。81年ヘブライ大学卒業。69年外務省広報部情報課入省。73年在トルコイスラエル大使館アタッシェ(外務省専門職員)、のちに三等書記官。76年人事課資料担当次長、80年課長を経て、82年在アメリカ・ワシントンD.C.イスラエル大使館一等書記官、のち参事官。86年人事管理部次長、87年部長を経て、93年官房担当次官補、2005年筆頭次官補兼官房長。2007年より駐日イスラエル大使に就任。