ほとんどの高校では、大学入学資格の取得や高等教育への進学に向けて、文系、理系両方のカリキュラムが提供されています。
一部の高校は専門課程を教え、大学入学資格及び/または職業免許を与えています。
工業高校では技術者やエンジニアの養成を3つのレベルで行っています。大学入試に備えるコース、職業資格を取得するためのコース、実質的な技能を磨くためのコースの3つです。
農業高校は主に寄宿制で、一般教養に加えて農業科目を教えています。
軍予備校は、国防軍が必要とする分野の専門家や職業軍人を養成しています。
イェシバ・ユダヤ教高等学校は男女別の寄宿制が多く、一般教科の他に集中的に宗教学科を教え、ユダヤの慣習と生活様式の順守を促しています。
また総合高等学校では、簿記から機械、エレクトロニクス、ホテル業、グラフィックデザインまで、様々な職業関連学科を教えています。
大学入学資格受験者が17歳人口に占める割合
以上の学校に行かない若者は、法律(研修法)に従い、認可された専門学校で職業訓練を受けなければなりません。研修プログラムは、職業ネットワークの様々な提携校において産業貿易労働省が実施しています。プログラムの期間は3~4年で、最初の2年間は教室で学び、残りの1~2年は週に3日勉強し、残りの日は学生自らが選んだ職場で働くという形式です。美容師や調理師、機械工、ワープロなど色々な職種があります。